4人家族の食費はいくら?わが家が月7万円台に抑えている節約ルール5つ

食費・節約

「4人家族の食費って、いくらくらいが普通なんだろう?」

そう思ったことはありませんか?

気づくと食費が高くなってしまい、「節約したいけれど、無理はしたくない」と悩む家庭も多いと思います。

実際、総務省の家計調査によると、4人家族の食費の平均は月9〜10万円程度といわれています。

わが家では、無理をしない食費のルールを決めることで、現在は月7万円台に抑えられています。

この記事では、4人家族の食費の平均を紹介しながら、わが家が実践している食費を抑えるための節約ルールを紹介します。

「食費を少しでも抑えたい」「無理のない節約方法を知りたい」という方は、ぜひ参考にしてみてください。

▼わが家の家計全体については、こちらの記事で詳しくまとめています。
4人家族の生活費はいくら?平均とわが家のリアル家計


4人家族の食費の平均はいくら?

総務省の家計調査によると、4人家族の食費の平均は1カ月あたりおよそ9〜10万円程度といわれています。

※参照 総務省統計局家計調査報告

もちろん、家族構成や子どもの年齢、住んでいる地域などによって食費は大きく変わります。

子どもが成長して食べる量が増えると、食費が上がる家庭も少なくありません。

一般的に、家計の支出に占める食費の割合(エンゲル係数)は20〜25%程度が目安とされています。

そのため、平均より少し低い食費でも、無理のない範囲で続けられていれば問題ないといえるでしょう。

次に、わが家の4人家族の食費と、その内訳について紹介します。


わが家の4人家族の食費は月7万円台

わが家は、夫婦と子ども2人の4人家族です。

食費は、月平均で7万円台に収まることが多く、平均といわれる9〜10万円と比べるとやや低めの水準になっています。

ただし、食費の考え方は家庭によって違うため、この記事では以下のものを食費として計算しています。

家族構成

わが家は、夫婦と子ども2人の4人家族です。

子どもはまだ成長途中のため、今後は食べる量が増え、食費も少しずつ上がっていく可能性があります。

食費に含めているもの

わが家では、以下の支出を食費として計算しています。

✔スーパーやドラッグストアで購入する食材
✔おやつや軽食
✔外食費

家庭によっては外食費を別に管理する場合もありますが、わが家では食事に関する支出はすべて食費としてまとめています。

ただし、例外として、旅行に伴う外食に関しては遊興費としてまとめています。


わが家の食費7万円台の内訳

わが家では、食費を月7万円台に抑えることを目安にしています。

おおよその内訳は以下の通りです。

・食材 約6〜7万円
・おやつ 約5,000円
・外食 約0.5〜1万円

家庭によって食費の考え方は違いますが、わが家では「無理をしない範囲で7万円台」を目安にしています。

では、わが家ではどのようなルールで食費を7万円台に抑えているのでしょうか。
次に、実際に意識している節約ルールを紹介します。


4人家族の食費を月7万円台に抑える節約ルール5つ

食費は我慢だけでは長く続きません。
わが家では、無理なく続けられるルールを決めることで食費を7万円台に抑えています。
ここでは、わが家で実践している基本的な節約ルールを紹介します。

わが家で実践している節約ルールは次の5つです。

✔ドラッグストアを活用する
✔食材を使い切る
✔お肉はまとめ買いして冷凍する
✔買い物回数を減らす
✔買い物前にリストを作る

ドラッグストアを活用する

最近は、食料品を扱うドラッグストアが増えています。

ドラッグストアの食料品は、スーパーより安く販売されていることも多く、上手に利用すると食費の節約につながります。

家の近くにドラッグストアがある場合は、食料品の価格を一度チェックしてみるのがおすすめです。

また、ドラッグストアでは日用品も販売しているため、食料品と一緒に購入すれば買い物の手間も減らせます。

食材を使い切る

食費を抑えるために大切なのは、購入した食材をできるだけ使い切ることです。

「安いから」と思って購入したものの、使い切れずに捨ててしまった経験はありませんか?

また、いつ購入したかわからない調味料が冷蔵庫に残っていることもあるかもしれません。

食べずに捨ててしまうことは、購入したお金を捨てているのと同じです。

もし使い切るのが難しい場合は、多少割高でも少量パックを選ぶ方が、結果的に節約につながることもあります。

お肉はまとめ買いして冷凍する

お肉は使用頻度が高いため、安いときにまとめて購入し、冷凍保存しています。

お肉はセールになることも多く、価格の変動が大きい食材です。そのため、安いタイミングで購入できるかどうかで、食費に差が出ることもあります。

購入したお肉は小分けにして冷凍しておくと、必要な分だけ使えて便利です。

買い物回数を減らす

食費を抑えるために、買い物の回数を増やしすぎないことも意識しています。

こまめにスーパーへ行くと、つい予定にないものを購入してしまうことがあります。また、食材を買いすぎて使い切れなくなる原因にもなります。

わが家では、週に1回程度のまとめ買いを基本にしています。

必要なものをまとめて購入することで、無駄な買い物を減らすことができ、結果的に食費の節約につながっています。

買い物前にリストを作る

わが家では、買い物に行く前に必ず買い物リストを作っています。

リストを作るときには、冷蔵庫や食品庫の中を確認するため、すでにある食材を重複して購入するのを防ぐことができます。

また、買うものを事前に決めておくことで、必要なものだけを購入しやすくなり、無駄な出費を減らすことにもつながります。

食費だけでなく、固定費の見直しも家計改善には欠かせません。

▼固定費の見直しについては、以下の記事で紹介しています。
固定費を見直す順番|家計を楽にする5つのポイント【まずここから】


わが家が食費節約のためにやらないこと

食費の節約は、長く続けることが大切です。無理な節約は、途中で挫折してしまう原因にもなります。

そのため、わが家では「やらないこと」を決めることで、無理のない食費管理を心がけています。

わが家で行っていないことは次の5つです。

・スーパーのはしごをしない
・チラシを見て買い物に行かない
・コンビニを利用しない
・外食をゼロにしない
・子どもの成長による食費増を気にしすぎない

スーパーのはしごをしない

わが家では、食料品と日用品は家から一番近いスーパーとドラッグストアで購入しています。

たとえ他のスーパーの方が安い商品があったとしても、わざわざ別のスーパーへ行くことはありません。

スーパーのはしごをすれば食費が少し下がる可能性はありますが、節約できる金額はそれほど大きくないことが多いからです。

また、車で移動する場合はガソリン代もかかってしまいます。

時間や手間も含めて考えると、近くのお店でまとめて買う方が効率的だと考えています。

チラシを見て買い物に行かない

わが家では、スーパーのチラシを見て買い物に行くことはほとんどありません。

チラシに掲載されている商品は、お店に来てもらうための「客寄せ商品」であることが多いからです。

チラシ商品を狙うと、何度も買い物に出かけることになり、結果的に余計なものを購入してしまう可能性もあります。

そのため、チラシはあまり気にせず、必要なものだけを購入するようにしています。

コンビニを利用しない

コンビニの商品は、スーパーやドラッグストアと比べて割高なことが多いです。

そのため、わが家では基本的にコンビニで食料品を購入することはありません。

コンビニを利用する機会を減らすだけでも、食費を抑えることにつながります。

外食をゼロにしない

わが家では、毎月最低でも1回は外食をするようにしています。

理由の一つは、子どもに社会の仕組みを感じてもらうためです。

外で食事をすることで、料理を作る人やサービスを提供する人など、さまざまな仕事があることを知るきっかけになると考えています。

また、家族の息抜きという意味でも外食は大切な時間です。

食費の節約は続けることが大事なので、「外食は絶対にダメ」と追い込みすぎないことも意識しています。

子どもの成長による食費増は気にしすぎない

子どもが成長すると、それにともなって食事量が増え、食費が一気に増えることがあります。

食費が増えると家計が気になってしまうこともありますが、食事量が増えるのは子どもの成長を感じられる瞬間の一つでもあります。

子どもがたくさん食べるようになる時期は、実はそれほど長く続くわけではありません。やがて子どもが自立すれば、家族の食費は自然と減っていきます。

そのため、子どもの成長による食費増は必要な出費と考え、気にしすぎないことも大切だと思っています。

▼家計改善の全体像は、こちらの記事でまとめています。
4人家族の家計改善ロードマップ|固定費・食費・投資まで完全ガイド


まとめ

4人家族の食費は、平均すると月9〜10万円程度といわれています。

わが家では、無理なく続けられる節約ルールを意識することで、食費を月7万円台に抑えています。

具体的には、次のようなことを心がけています。

・ドラッグストアを活用する
・食材を使い切る
・お肉はまとめ買いして冷凍する
・買い物回数を減らす
・買い物前にリストを作る

食費の節約は、我慢しすぎると長く続きません。わが家では「無理なく続けること」を大切にしています。

それぞれの家庭に合った方法を見つけながら、できることから少しずつ取り入れてみてください。

家計全体を見直したい方は、こちらも参考にしてください。
4人家族の生活費はいくら?平均とわが家のリアル家計
4人家族の家計改善ロードマップ|固定費・食費・投資まで完全ガイド
固定費を見直す順番|家計を楽にする5つのポイント【まずここから】

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