「毎日忙しくて、気づいたら1日が終わっている…」
共働きで子育てをしていると、時間に追われる生活になりがちですよね。
わが家も以前は、毎日バタバタしていました。
以前は1日単位でなんとかしようとしていましたが、毎日バタバタしてしまい、うまく回りませんでした。
そこで「1週間の流れ」で考えるようにしたことで、無理なく生活が回るようになりました。
この記事では、共働き4人家族のリアルな1週間のタイムスケジュールと、忙しくても生活が回る工夫を紹介します。
「時間が足りない」と感じている方の参考になればうれしいです。
▼関連記事
・忙しくても時間を作る方法|共働き子育て家庭が実践する7つの工夫
わが家の前提条件
わが家は共働きの4人家族で、子どもは5歳と3歳です。
私は仕事の都合で、帰宅時間が18時〜20時と日によって変わります。
夫は夜勤や平日休みがある勤務形態です。
家事は、夫婦で役割を分けながら行っています。
買い物は主に私が担当し、トイレ掃除やお風呂掃除などの掃除は夫が担当しています。
また、作り置きは私が中心ではありますが、夫も平日休みや夜勤明けの日に担当してくれており、
夫婦で分担しながら進めています。
保育園の送り迎えについても、その日の仕事の状況に合わせて柔軟に分担しています。お互いの働き方に合わせて、無理のない形で分担するようにしています。
平日のタイムスケジュール(例:月〜金)
H3 1日の流れ
平日の流れは、基本的にこのようなスケジュールで動いています。
・3:00〜6:00 朝活(家事・副業・自分時間)
・6:00〜7:30 家事・準備
・7:30〜 保育園登園・出勤
・17:00〜 保育園お迎え
・〜20:00 夕食・お風呂・寝かしつけ
・20:00 就寝
保育園の送り迎えは、仕事のスケジュールに応じて柔軟に分担していますが、基本は妻が送り、夫が迎えを担当しています。
詳しい1日のスケジュールは以下の記事にまとめています。
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共働き4人家族の1日のスケジュール公開|忙しくても時間を生み出す生活ルーティン
曜日ごとの過ごし方
○月:余裕を持ってスタートする日
わが家では、土日のうちに家事をやりきってから平日を迎えるようにしています。
そのため、月曜日に家事が残っていることはほとんどありません。
無理に何かをする日ではなく、余裕を持って1週間をスタートするための日にしています。
○火:作り置きの日(テレワーク活用)
私は週に1回、テレワークの日の休憩時間を活用して、2〜3日分の夕飯のおかずと、弁当用のおかずをまとめて作っています。
弁当のおかずは、朝に温めて詰めるだけ。
平日の夕方は、温めるだけでごはんが完成する状態をつくっています。
「夕方に頑張らなくていい状態」を先につくっておくことで、仕事終わりの負担を大きく減らしています。
○水:仕事集中の日
前日に作り置きをしているため、食事の心配をせずに、夫婦ともに仕事に集中する日です。
仕事の進み具合に応じて、どちらが夕方の家事を担当するか、残業するかどうかを柔軟に調整しています。
○木:作り置きの日(夫の夜勤明け・平日休み活用)
夫は勤務の都合上、夜勤や平日休みがあります。
そのような日に、2〜3日分の作り置きを担当してくれています。
また、普段なかなかできないトイレ掃除や、お風呂の細かい掃除なども、このタイミングで行っています。
掃除は、主に夫が担当しています。
○金:仕事集中の日
前日に作り置きをしているため、食事の心配をせずに、夫婦ともに仕事に集中する日です。
仕事の進み具合に応じて、どちらが夕方の家事を担当するか、残業するかどうかを柔軟に調整しています。
休日の過ごし方(土日)
○土日:子どもと過ごす日
土日は、子どもとの時間を大切にしながら、スキマ時間で家事を進めています。
例えば、子どもが昼寝をしている間や、習い事に行っている時間を使って、1週間分の買い物をまとめて行っています(買い物は主に妻が担当)。
買い物の時間は限られているため、事前にメモを用意し、無駄に滞在しないように意識しています。
買い物も「なんとなく行く」のではなく、あらかじめ決めておくことで、時間と無駄遣いの両方を減らすことができています。
朝・昼・夕の食事準備も、こうしたスキマ時間を活用して行っています。
平日と休日のごはんの考え方
○平日
わが家の作り置きは、できるだけ「夕飯にもお弁当にも使えるもの」を意識しています。
特によく作るのが、野菜炒めです。
野菜炒めは一度にたくさん作ることで、夕飯のおかずにもなり、同時にお弁当用の野菜おかずも完成します。
そのほかにも、
・豚の生姜焼き
・ハンバーグ
などもよく作ります。
どれも夕飯として食べられて、さらにお弁当にも使えるため、調理の手間を大きく減らすことができています。
特別な料理を作っているわけではありませんが、「同時に2つの役割をこなせるメニュー」を選ぶことで、日々の負担を減らしています。
○休日
平日は効率重視で作り置きをしていますが、休日は少しだけ手間をかけたごはんを作るようにしています。
例えば、
・オムライス
・親子丼
など、子どもたちが好きなメニューです。
平日は「ラクするためのごはん」、休日は「楽しむためのごはん」と分けることで、無理なく続けることができています。
時間を回すためにやっている工夫
1週間を無理なく回すために、意識していることがあります。
・朝の時間を活用する(朝活)
→誰にも邪魔されない時間に、家事や自分の時間を確保する
・勤務体制に合わせてやることを決める
→テレワークや夜勤明けなど、状況に応じて役割を分ける
・やらないことを決める
→すべてをこなそうとせず、優先順位をつける
・完璧を目指さない
→「できる範囲でOK」と考える
特に大きかったのは、「毎日完璧を目指すことをやめたこと」です。
以前は、毎日すべてをこなそうとして疲れてしまうこともありましたが、今は「できる日に進める」という考え方に変えたことで、無理なく生活が回るようになりました。
▼朝の過ごし方については、こちらの記事で紹介しています。
・朝3時起きの生活|共働き子育て家庭のリアルな朝のスケジュール
この生活で感じているメリット
この生活を続ける中で、感じているメリットがあります。
・平日の負担が減る
→作り置きや役割分担があることで、夕方のバタバタが減りました。
・気持ちに余裕ができる
→「やらなきゃ」が減り、焦ることが少なくなりました。
・家族との時間が増える
→時間に追われなくなり、子どもと向き合う時間が増えました。
デメリット・大変なところ
一方で、デメリットや大変だと感じることもあります。
・最初は慣れるまで大変
→生活の流れを変えるには、少し時間がかかりました。
・急な予定変更に弱い
→あらかじめ決めている分、イレギュラーには対応しづらいです。
ただ、多少崩れても「また戻せばいい」と考えることで、無理なく続けることができています。
まとめ
忙しい毎日の中で、すべてを完璧にこなすのは難しいと思います。
だからこそ、「毎日頑張る」のではなく、「頑張る日を分ける」ことが大切だと感じています。
完璧にこなすことよりも、「無理なく続けられる仕組み」をつくることが、共働き生活をラクにするポイントだと感じています。
少しでも参考になればうれしいです。


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