毎月のスマホ代、「ちょっと高いな…」と思いながらそのままにしていませんか?
格安SIMの中でも話題の「日本通信SIM」に乗り換えることで、通信費を大きく下げることができます。
私も以前は、なんとなく契約を続けていて、月3,000円ほどかかっていました。
もともとauを使っていて、ワイモバイルに乗り換えてこの価格だったので、「これでも十分安い」と感じていました。
そんな中、家計見直しの一環で通信費を見直していて、見つけたのが日本通信SIMでした。
実際に乗り換えてみたところ、スマホ代は月1,390円に。
ワイモバイルを使っていた頃と比べて、年間で約2万円、夫婦で約4万円の節約につながりました。
とはいえ、格安SIMって
✔「安いけどちゃんと使えるの?」
✔「通信速度が遅いって聞くけど大丈夫?」
と不安に感じる方も多いと思います。
この記事では、ワイモバイルから日本通信SIMに乗り換えた実体験をもとに、
・どれくらい安くなったのか
・実際の使い心地
・メリット・デメリット
を正直にまとめました。
スマホ代を無理なく下げたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
「結論から知りたい方へ」→ 日本通信SIMは“安さ重視の人にはかなりおすすめ”ですが、通信速度を重視する人には向かない場合もあります。
▼わが家の家計改善の全体像は、以下の記事で詳しく紹介しています。
・4人家族の家計改善ロードマップ|固定費・食費・投資まで完全ガイド
スマホ代を見直したら年間2万円の節約に(体験談)
au→ワイモバイル→日本通信SIMに乗り換えた経緯
独身時代は、特に深く考えずにauを使っていました。
スマホ代も「こんなものかな」と思いながら、毎月支払いを続けていた状態です。
その後、結婚を機に「夫婦でキャリアをそろえた方がいいかな」と考えるようになりました。
夫がdocomoユーザーだったため、当時は新規契約がしやすいソフトバンクへの乗り換えを検討していました。
そんな中で知ったのが、格安SIMの存在です。
調べていくうちにソフトバンク系列で、ワイモバイルというものがあるらしい、と分かり、「大手より安いなら試してみよう」と思い、夫婦で乗り換えることにしました。
実際に使ってみると、通信や使い勝手に特に問題はなく、「格安SIMでも十分使える」と実感しました。
その後、「もっと安くできるのでは?」と思い、さらに調べていく中で見つけたのが日本通信SIMです。
思い切って乗り換えてみたところ、スマホ代はさらに下がり、結果として年間で約2万円、夫婦で約4万円の節約につながりました。
もっと早く乗り換えればよかった
ワイモバイルの時点でも「十分安い」と感じていましたが、日本通信SIMに変えたことで、さらに無理なく固定費を下げることができました。
実際に使ってみても大きな不便はなく、正直なところ「もっと早く乗り換えればよかった」と感じています。
スマホ代は毎月かかる固定費だからこそ、少しの見直しでも年間で見ると大きな差になります。
▼他の固定費の見直しについてはこちらの記事でも紹介しています。
・4人家族の家計管理|固定費見直しで貯まる仕組みと投資の始め方
・固定費を見直す順番|家計を楽にする5つのポイント【まずここから】
同じように「今のままでいいかな」と感じている方こそ、一度見直してみる価値はあると思います。
ワイモバイルから日本通信SIMに変えていくら安くなった?
実際にどれくらい安くなったのか、乗り換え前後のスマホ代をまとめると次の通りです。
・au:約6,000円
・ワイモバイル:約3,000円
・日本通信SIM:1,390円
このように、段階的に見直していくことでスマホ代を大きく下げることができました。
特にワイモバイルから日本通信SIMに乗り換えたことで、 毎月約1,600円の節約になっています。
これを年間で見ると、家計へのインパクトはかなり大きいと感じています。
ワイモバイルの時点でも「十分安い」と感じていましたが、見直してみるとまだ下げられる余地があったことに気づきました。
日本通信SIMを選んだ理由
数ある格安SIMの中から日本通信SIMを選んだ理由は、主に4つあります。
とにかく料金が安い(1,390円で20GB)
一番の決め手は、やはり料金の安さです。
日本通信SIMは、20GBで1,390円という低価格に加えて、通話料(無料通話)も含まれています。
同じような容量のプランと比較してもかなり安く、「ここまで安くできるのか」と驚きました。
とにかくスマホ代を下げたいと考えていた私にとっては、大きな魅力でした。
シンプルな料金プランで分かりやすい
日本通信SIMは、料金プランがとてもシンプルなのも特徴です。
大手キャリアのように複雑な割引やオプションがなく、「どのプランを選べばいいか分からない」と迷うことがありません。
自分の使い方に合わせて納得して選べる点も、安心感につながりました。
無理な営業がなく安心
これまで大手キャリアを利用していたときは、店舗での営業やオプションの提案を受けることがありました。
その点、日本通信SIMはオンラインで完結するため、必要以上の提案を受けることがなく、自分のペースで選べるのが良かったです。
自分の使い方に合っていた
私の場合、自宅ではWi-Fiを使うことが多く、外出先ではSNSやネット検索、動画を少し見る程度の使い方です。
そのため、「高速通信を常に快適に使いたい」というよりも、「必要な分だけ安く使えればいい」と考えていました。
日本通信SIMは、こうした使い方にちょうど合っており、無駄なく使える点も決め手になりました。
実際に使って感じたメリット
日本通信SIMに乗り換えて感じたメリットを、実体験ベースで紹介します。
スマホ代が大幅に下がった
一番大きなメリットは、やはりスマホ代が安くなったことです。
私はワイモバイルから日本通信SIMに乗り換えたことで、月3,000円ほどかかっていた通信費が1,390円になりました。
その結果、毎月1,600円ほどの節約につながっています。
「すでに格安SIMを使っているからこれ以上は下がらない」と思っていたのですが、ここまで下がったのは正直驚きでした。
固定費を無理なく減らせたことで、家計的にもかなり助かっています。
普段使いなら問題なく使える
通信品質についても、普段使いで困ることはほとんどありません。
格安SIMは「昼に遅い」とよく言われますが、実際に使ってみると、SNSやネット検索などの日常的な使い方でストレスを感じることはありませんでした。
私は主にWi-Fi環境で使うことが多いというのもありますが、外出先でも「遅くて使えない」と感じる場面はほぼありません。
高画質の動画を外で頻繁に見る方でなければ、十分使えると感じています。
通話アプリ不要で使いやすい
日本通信SIMは、1回5分までの無料通話が含まれているため、通話代をあまり気にせず使えるのもメリットです。
格安SIMの中には、専用アプリを使わないと通話料金が高くなってしまうものもありますが、日本通信SIMは標準の通話機能でそのまま利用できます。
そのため、「通話のたびにアプリを使い分ける」といった手間がなく、普段通りの使い方で問題ありません。
通話頻度がそこまで多くない方であれば、追加オプションなしでも十分使えると感じました。
日本通信SIMのデメリット(正直レビュー)
日本通信SIMはコスパの良いサービスですが、実際に使ってみて感じたデメリットもあります。
乗り換え前に知っておきたいポイントを正直にまとめました。
お昼や時間帯によっては通信が遅い
日本通信SIMは格安SIM(MVNO)のため、お昼など回線が混雑する時間帯は通信速度が遅くなることがあります。
実際に使っていても、時間帯によっては読み込みが少し遅いと感じる場面はありました。
ただ、SNSやネット検索といった使い方であれば、大きなストレスを感じることはありませんでした。
「多少遅くても安さを優先したい人」なら問題なく使えるレベルだと感じています。
一方で、外出先で高画質の動画を頻繁に見る方や、大量にデータ通信を行う方には、ストレスに感じるかもしれません。
大容量・ヘビーユーザーには向かない
日本通信SIMは「必要な分だけ使う人」には向いていますが、データ通信を多く使う方にはあまり向いていません。
特に、外出先で動画を長時間視聴したり、テザリングを頻繁に使う場合は、通信速度や容量の面で物足りなさを感じる可能性があります。
「とにかく安さ重視でライトに使う人向け」という印象です。
キャリアメールが使えない
日本通信SIMでは、いわゆるキャリアメール(@docomo.ne.jpなど)は利用できません。
そのため、これまでキャリアメールをメインで使っていた方は、Gmailなどのフリーメールへ移行する必要があります。
ただ、私はもともとGmailを使っていたため、この点は特にデメリットには感じませんでした。
現在はフリーメールを使っている方も多いため、大きな問題にはなりにくい部分だと思います。
端末は自分で用意する必要がある
日本通信SIMは、端末とセット販売ではなく、基本的にSIMのみの契約となります。
そのため、スマホ本体は自分で用意する必要があります。
大手キャリアのように「端末も一緒に購入してそのまま使う」というスタイルに慣れている方にとっては、少し手間に感じるかもしれません。
とはいえ、最近はSIMフリー端末も多く、今使っているスマホをそのまま使えるケースも多いので、そこまでハードルは高くないと感じました。
他の格安SIMと比較してどう?(ワイモバイルとの違い)
格安SIMはいくつか種類がありますが、代表的な7社を比較すると次の通りです。
| キャリア | プラン名 | データ容量 | 月額料金 | 通話プラン | 主な特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| 日本通信SIM | 合理的みんなのプラン | 20GB | 1,390円 | 月70分の無料通話込み | ドコモ回線。20GBで1,390円と圧倒的に安い。 |
| ワイモバイル | シンプル2M | 20GB | 3,278円 | 10分かけ放題込み | ソフトバンク系。速度安定・店舗あり。 |
| UQモバイル | コミコミプラン | 20GB | 3,278円 | 10分かけ放題込み | au系。実店舗あり。auサービスとの親和性が高い。 |
| ahamo | ahamo | 20GB | 2,970円 | 5分かけ放題込み | ドコモ系。オンライン専用。 |
| IIJmio | 音声SIM | 15GB / 20GB | 1,650円 / 2,000円 | 5分かけ放題 +220円 完全かけ放題 +1,400円 | ドコモ・au回線を選択可能。複数枚でのデータシェアが可能。 |
| 楽天モバイル | Rakuten 最強プラン | 〜20GB | 〜2,178円 | 楽天リンクアプリで国内通話無料 | データ無制限でたくさん使う人向け。 |
| povo | povo2.0 | 20GB(30日間) | 2,700円 | 5分かけ放題 +550円 完全かけ放題 +1,650円 | au系。使わない月は0円にできる。 |
格安SIMにはさまざまなサービスがありますが、ここでは実際に使っていたワイモバイルと比較しながら、日本通信SIMの特徴を解説します。
結論からいうと、「安さ重視なら日本通信SIM」「安定性重視ならワイモバイル」です。
料金は日本通信SIMの方が圧倒的に安い
まず一番大きな違いは、やはり料金です。
ワイモバイルは20GBで約3,000円前後かかるのに対し、日本通信SIMは同じ20GBでも1,390円で利用できます。
「すでにワイモバイルで安くなった」と感じていた私でも、さらにここまで下がったのは正直驚きでした。
とにかくスマホ代を抑えたい方にとっては、日本通信SIMはかなり魅力的な選択肢です。
通信速度や安定性はワイモバイルが上
一方で、通信の安定性や速度についてはワイモバイルの方が優れています。
ワイモバイルは大手キャリアのサブブランドのため、回線が安定しており、時間帯による速度の落ち込みも少ないのが特徴です。
対して日本通信SIMは格安SIM(MVNO)なので、お昼などの混雑する時間帯には通信速度が遅くなることがあります。
とはいえ、私の場合は
✔SNS
✔ネット検索
✔動画視聴(Wi-Fi中心)
といった使い方がメインなので、日常生活で困る場面はほとんどありませんでした。
「常に快適な通信を求めるか」「多少の速度低下は許容できるか」がポイントになります。
どちらを選ぶべきか
結論としては、重視するポイントによっておすすめは変わります。
とにかくスマホ代を安くしたい → 日本通信SIM
通信の安定性や安心感を重視したい → ワイモバイル
迷った場合は、「昼にどれくらいスマホを使うか」で判断すると失敗しにくいです。
私自身は「とにかく固定費を下げたい」と考えていたため、日本通信SIMを選びました。
実際に使ってみても、大きな不便はなく、コストを抑えられたメリットの方が大きいと感じています。
そのため、普段はWi-Fiを使うことが多い方や、スマホ代を見直したい方には、日本通信SIMは十分おすすめできるサービスです。
▼各社ごとに紹介した格安SIMの重視ポイントを以下にまとめたので参考にしてください。
| 重視するポイント | おすすめ |
|---|---|
| とにかく安さ優先 | 日本通信SIM(私はここを重視しました) |
| 通話を多くしたい | 楽天モバイル(リンクアプリで無料)/ ワイモバイル・UQ(かけ放題込み) |
| 海外利用が多い | ahamo / 楽天モバイル |
| 実店舗サポートが欲しい | ワイモバイル / UQモバイル |
| 月によって使い方が変わる | povo / 楽天モバイル(従量制) |
| データを家族でシェアしたい | IIJmio |
日本通信SIMがおすすめな人
実際に使ってみて、日本通信SIMは次のような方におすすめだと感じました。
スマホ代をとにかく安くしたい人
「できるだけ固定費を下げたい」「スマホ代を見直したい」と考えている方には、日本通信SIMは非常に向いています。
20GBで1,390円という料金は、他社と比較してもかなり安く、コスト重視の方には大きなメリットになります。
Wi-Fiメインで使っている人
自宅や職場にWi-Fi環境があり、外ではSNSやネット検索が中心という方にもおすすめです。
日本通信SIMはお昼などに速度が遅くなることがありますが、Wi-Fi中心の使い方であれば、そこまで気にならずに使えると感じました。
家計を見直したい人
スマホ代は毎月かかる固定費なので、見直すことで長期的に大きな節約につながります。
私自身も、日本通信SIMに乗り換えたことで家計の負担を減らすことができました。
「無理なく支出を減らしたい」という方には、特におすすめです。
▼わが家の生活費と、節約方法はこちらでまとめています。
・4人家族の生活費はいくら?平均とわが家のリアル家計
▼家計の見直しには、家計簿をつけることが大事です。わが家の無理なく家計簿を続ける方法は以下の記事にまとめています。
・家計簿が続かない人へ|無理なく続ける5つのコツ
格安SIMが初めての人
「格安SIMって難しそう」と感じている方にも、日本通信SIMは使いやすいサービスだと思います。
料金プランがシンプルで分かりやすく、実際に使ってみても大きな不便はありませんでした。
初めて格安SIMに挑戦する方でも、安心して使いやすいと感じています。
上記に当てはまる方であれば、日本通信SIMは有力な選択肢になると思います。
日本通信SIMへの乗り換えは簡単?実際にやってみた感想
「格安SIMは手続きが難しそう」と感じる方も多いと思いますが、実際にやってみると想像していたよりも簡単でした。
ここでは、私が乗り換えたときの流れと所要時間について紹介します。
手続きは思ったより簡単だった
私はあらかじめSIMフリー端末を用意したうえで、日本通信SIMのスターターパックを購入して申し込みを行いました。
スターターパックを使うことで初期費用を抑えられるため、これから始める方にはおすすめです。
手続きはすべてオンラインで完結し、店舗に行く必要はありませんでした。
案内に沿って入力していくだけなので、特に迷うこともなく進められました。
乗り換えにかかった時間
申し込み自体は、30分もあれば十分に完了します。
必要な情報を入力していくだけなので、思っていたよりもスムーズに進みました。
また、日本通信SIMの公式サイトには手順を解説した動画も用意されているため、それを見ながら進めればさらに安心です。
「乗り換えは大変そう」と感じている方でも、実際にやってみるとハードルはそれほど高くないと感じました。
まとめ|日本通信SIMで無理なくスマホ代を節約できた
日本通信SIMに乗り換えたことで、スマホ代を大きく見直すことができました。
ワイモバイルから乗り換えた結果、年間で約2万円、夫婦で約4万円の節約につながっています。
ワイモバイルの時点でも「十分安い」と感じていましたが、見直してみるとさらに下げられる余地がありました。
実際に使ってみても大きな不便はなく、正直なところ**「もっと早く乗り換えればよかった」**と感じています。
スマホ代は毎月かかる固定費だからこそ、一度見直すだけで長く効果が続きます。
「今のスマホ代、少し高いかも…」と感じている方は、まずは料金だけでもチェックしてみるのがおすすめです。
自分の使い方に合えば、日本通信SIMはかなりコスパの良い選択肢になると感じました。
まずは今のスマホ料金と比較してみるだけでも、どれくらい節約できるかイメージしやすくなります。
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